雨樋が壊れてしまった。破損の主な原因と修理費用の目安を解説

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雨樋の役割

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雨樋が破損してしまった時、考えられる破損の原因と修理にかかるおおよその費用について解説します。まず最初に、雨樋の役割について説明します。

雨樋とは

雨樋とは、主に「軒樋」「集水器」「 縦樋」の3つの部材で構成されています。屋根に落ちた雨水を軒先に取り付けた軒樋に流し、集水器に集めてから縦樋を通じて下水や地上に配水する設備です。

雨樋の役割

雨樋の役割は、屋根から雨水が直接落ちて地面が抉れることや、雨だれが隣地や道路に飛び散るのを防ぐことです。また、屋根からの雨水が直接外壁に流れると、雨の通り道となる部分の塗装や外壁材自体の劣化が早まるので、早期劣化を防ぐ役割もあります。

雨樋の主な破損原因

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雨樋は天候や紫外線の影響を受けやすいので注意が必要です。雨樋に修理が必要となる破損原因について説明します。

経年劣化

一般住宅の雨樋の平均寿命は20年程度です。継ぎ目がずれたり、止めている金具が劣化したりといった症状が現れます。雨樋の角の部分は特に劣化が進みやすいので注意が必要です。

落ち葉やゴミが詰まる

自然が多い地域や公園の近くに住んでいる場合、落ち葉やごみが飛んできて溜まってしまうことがあります。落ち葉除けネットの設置である程度防ぐことは可能です。

また、屋根瓦の破片が落ちてきて、 詰まってしまうこともあります。瓦は重いので、金具に負荷がかかりやすいため、 瓦にひび割れを発見した時は、破片が雨樋に詰まっていないか確認が必要です。

強風や雪の重み

台風による飛来物が当たってしまったり、雪の重みによって破損することがあります。留め具がしっかりついているか点検したり、雪の降る地域では、雨樋を落雪方向に設置するときは、雪止めを必ず設置することや雪庇ができる方向を避けて設計することが必要です。

雨樋修理費用の目安

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雨樋の修理にかかる費用は、補修が必要な範囲や補修内容、足場が必要かどうかといった条件によって開きがあります。雨樋の修理費用の概算金額については下記のとおりです。

雨樋全体を交換する場合

経年劣化や雨樋全体にトラブルが起きている場合、既存の雨樋や金具を全て撤去して、新しく雨樋を設置します。雨樋膳交換の場合は、形状や長さによって、おおよそ20万から70万円必要です。設置が2階以上の場合は、足場代としてプラス10万~20万円掛かります。

雨樋の一部のみを交換、補修する場合

雨樋の破損部分が小範囲の場合、破損した部分だけを交換します。歪んでしまった部分の調整や、ごく小さなひび割れが発生している場合は交換せずに補修可能なケースもあります。

雨樋の一部交換や補修の場合の費用は、おおよそ1万~6万円必要です。

手の届く範囲であれば、応急処置としてコーキングや防水テープを使って、DIYで補修することも可能です。しかし、あくまで応急的な処置と考えて、早めに専門業者で点検を依頼してください。

清掃を依頼する場合

詰まってしまった落ち葉やごみを取り除いたり、泥やコケやカビを除去すると流れづらさが解消するケースがあります。早めの対処であればDIYも可能ですが、高所に設置してある場合は危険を伴うので専門業者へ依頼してください。

清掃のみを依頼する場合の概算費用は、おおよそ3000円~3万円です。清掃してもトラブルが改善しない場合は、他に原因があるはずですので専門業者へ点検を依頼して下さい。

火災保険を使用するための条件

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雨樋の修理には、火災保険が使用できることもあります。トラブルの状況がわかる写真と修理の見積書の提出が必要です。火災保険の適用される条件は下記のとおりです。

風災・雹災・雪害

加入している火災保険が、風災、雹災、雪害が補償に含まれているかを証券等で確認してください。保険会社によっては、オプションのため注意が必要です。

雨樋の被害が、強風、雹、雪によるものと認定されることが必要となり、経年劣化と判断されてしまうと適用されません。

被害から3年以内

「火災保険の請求可能期間は、被害を受けた日から3年以内」と保険法で定められています。それ以上経過すると、被害の原因を特定することが難しくなるためです。

早急な補修工事が必要な場合でも、回りの状況と被害状況がわかる写真を撮影し、被害状況や日時といった情報を書き留めておきましょう。

免責金額以上

風災、雹災、雪災については、免責金額が設けられているケースも多いです。見積金額が免責金額以下の場合は火災保険を利用できません。ただし、雨樋以外の部分でも被害が起きている場合は見積金額を合算することができます。

雨樋の破損を放置することで起きる影響

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修理が必要な雨樋をそのままにしておくと、建物本体に悪影響を与えてしまいます。雨樋の破損を放置することで起きる影響について説明します。

室内で雨漏りする

雨樋からあふれた雨水が、外壁の隙間から入り込んで室内まで到達すると雨漏りを起こす恐れがあります。また、軒天材の小口から給水すると寒冷地では凍害を起こします。

外壁が劣化する

あふれた雨水が外壁の隙間から壁内部に入ると、塗装にひび割れを起こしたり、外壁自体が劣化してしまいます。雨の通り道となった部分は特に劣化が早まります。

基礎に水が入り込む

あふれた雨水が地面に跳ね返り基礎に当たってしまうと、基礎の内部に水が入り込んでしまうことがあります。中に水が入り続けると基礎のコンクリートはもろくなり、中の鉄筋が錆びると強度が下がってしまいます。

このほかにも、雨だれが隣地境界線を越えて、隣の家へ落ちてしまったり、通行人に掛かってしまうなど周囲へ迷惑をかけてしまう可能性もあります。

まとめ

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雨樋のトラブルの原因と修理金額の目安、火災保険の適用条件、放置することで起こりうる影響について説明しました。

建物内部に水分が入り込むと家全体に影響が出てしまうため、降った雨水をスムーズに排水することはとても重要です。雨樋の流れの悪さや水が滴っているのを発見した場合は、早急に専門業者へ点検と修理を依頼することをおすすめします。

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